失敗しない選び方

注意点を意識する

風呂敷

引き出物の中でも迷いがちなのが、引き菓子です。一般的な引き菓子はバームクーヘンです。理由としては、末長く幸せな歳月を重ねていくという意味合いでバームクーヘンは縁起の良いものとして引き出物に選ばれています。しかし、引き出物の中でも引き菓子は不要と感じる人も多く、特に男性からは不評ともいわれています。ですが、引き出物セットで欠かせないものとなっているので、男女ともに喜ばれる失敗しない引き菓子選びのポイントを理解してください。まず、一番注意しなくてはいけないポイントは、あまりにも大きなバームクーヘンやケーキを用意しないことです。ゲストの中には独身の人もいるので、もらったはいいが引き菓子を食べるのが大変という人もいます。そのため、個包装になっているものをできる限り選びます。そうすることによって、万一ゲスト本人が食べきれなかったとしても、会社で配ることもできるので、扱いやすいです。ただ、ここでもう一つ注意しなくてはいけない部分は賞味期限です。結婚式までの間に納品などが行われるので、実際にゲストに渡す時には賞味期限ギリギリという可能性もあります。そうしたことを避けるためには最低でも賞味期限が10日以上ある引き菓子を選ぶようにしてください。ケーキなどは避けるのが無難です。また、ネットで注文する場合は試食もできないので、内容量やパッケージ、賞味期限の長さで選ぶようにすると目安がわかりやすいので、意識すると良いです。

贈り物にも思いを込めて

式場

同級生、職場の同僚・上司、趣味を通じて知り合った友人など、人には様々な関わりがあるもの。結婚式・披露宴に呼ぶ人も、家族から友人、職場の知り合いなど多岐にわたるものだが、当然ながらそれぞれの年齢や地位・立場は大きく異なる。そこで注意したいのが引き出物、引き出物は来てくれた人に対して新郎新婦から渡す贈り物であるため、全員に一律で同じ内容の引き出物を贈るのは望ましくない。大抵の場合、引き出物は贈り分けをするのが定番となっており、来てくれたゲストごとにその内容やグレードを変えることがほとんど。贈り分けをする時のポイントは参加者をグループごとに分けること、参加者の数にもよるがおおよそ2〜3のグループに分けるのが好ましい。まず1つ目のグループは自分達より相当目上の立場にいるグループ、会社の上司やかなり年配の親族、お世話になった恩師などがこれに当てはまるだろう。ただし、親族の場合でも自分と親しい間柄にある場合や、余計に気を使わせてしまう可能性も配慮して、両親などとも相談したほうが良い。2つ目のグループは自分達と距離が近く、気の置けない関係性にある人達を分類する。友人や学校の先輩後輩、職場の同僚もこれに当てはまるだろう。もしももう一つグループを分けるとするなら、両親や自分の姉やいとこなど、親等の近い親族があてはまる。ただし、贈り分けのグループが増えれば増えるほど、引き出物の種類が増えるため、予算や手間がかかってしまう可能性もある。どうしても時間がなければ、目上の人やご祝儀の額が多そうな人には予めグレードの高い引き出物を贈るだけでもよいだろう。

お見送りの際に渡す

教会

結婚式では、引き出物だけではなく、プチギフトを贈る習慣も定着しつつあります。従来は、引き出物はお見送りの際に、出席者一人一人に新郎新婦から渡していましたが、近年は、テーブルの下に引き出物が予め用意されるようになったため、お見送りが手持ち無沙汰になってしまったからだとされています。プチギフトの相場は、200円から400円となっており、お菓子や小物などを贈るのが一般的です。それほど高い金額ではありませんが、出席者が多いと、プチギフトといえどもかなりの出費となってしまうため、慎重に選びましょう。また、プチギフトは、引き出物の一つに数えられるのではなく、あくまでもギフトとして扱われます。引き出物は、縁起を踏まえて奇数にするのが習わしですが、プチギフトはカウントせずに、メインの品物だけで数えます。席札を、香水やお酒のボトルにつけて席においておくのも、ボトルは出席者へのプレゼントとなりますが、引き出物の1品としては数えられません。引き出物は、袋の中にパッキングされたものだけを数えます。プチギフトを渡すタイミングは、一般的には式が終わった後のお見送りの時ですが、二次会が終わった後に、渡す場合もあります。特に、いつ渡すなどの決まりごとはないため、新郎新婦にとって最良のタイミングで渡せばOKです。結婚式は、たくさんの出席者に祝福してもらうものの、一人一人とゆっくり話す時間はありません。プチギフトを渡す時間を、コミュニケーションに利用しましょう。

喜んでもらえるものを贈る

贈り物

結婚式での両親への記念品として、旅行をプレゼントされる方がいらっしゃいます。また、手作りのカップやガラス細工などは、手作りの品ということで嬉しさも増します。他には、感謝の手紙を色紙風にしたものなどはユニークですし、常に飾っておけることも良い点です。

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失敗しない選び方

風呂敷

引き出物の中には必ず引き菓子が入っていますが、お菓子というのはよくあるものとしてイメージされます。人とは違う結婚式を望んでいる人にとっては失敗できないと感じるものなので、選ぶのがポイントを理解していると良いです。

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素敵な記念品をプレゼント

ウェディング

お父さんとお母さんに結婚式で記念品を渡したい、という時に人気なのがウエイトドールや体重米俵などのギフトです。子どもが誕生した日であり両親が両親になった日を改めて思い出せるアイテムであり、可愛らしく飾れる点が親からも人気のギフトです。

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